teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:9/269 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

(無題)

 投稿者:tsu  投稿日:2012年11月12日(月)10時26分17秒
  通報
  昨晩送ったつもりのひとつめの投稿が送れていなかったよ。とりあえず手短に意見を。

「謝ってほしい」は一方的だね。傷ついたこと(=自分の弱さ)を隠さずに表明してくれたことについては、その人をありのままに理解する上で役立つと思うのでありがたいけど、それに続く謝罪の要求は安易だと私も思う。彼の心理を想像するに、傷ついた自分の心の修復を焦るあまり、相互理解のための冷静な姿勢が崩れちゃったのではないでしょうか。

謝罪を求められると自己防衛の姿勢に入ってしまい、考えや意見のレベルで相手をたしなめようとしがちだけど、そんな時は「謝罪を求められて自分は○○だと感じている」といった形でいったん感情のレベルで返すのが有効な気がする。そうやって双方が互いの感情を表明することで、その後考え・意見のレベルで冷静にやりとりする素地が作れると思うんだよね。

ネガティブな感情ってつきつめると自分のインセキュリティが原因なことが多いから、相手の意見がいかに正論であってもいまいち納得がいかなかったりする。その状態を引きづっていると冷静にやりとりできないので、まずは互いの感情を把握して、それを沈静化する。その際は、その感情のロジックの正・誤は問わない。

私は自分や他人の感情を扱うことに不器用で(感情の生ものっぽさがわずらわしく怖いので)、それを避けて通るせいで人との距離が縮められず、結果として人生にある種の味気なさが生じている気がしている。

ある人にそのことを指摘されて以来、感情のレベルと意見のレベルを別物として扱い、前者にこれまで以上に意識をむけるよう心がけているよ。心がけるだけで全然実行できていないことがほとんどだけどね・・・。

日吉は相互理解にもとめられる心の強さを育んできた人だと思うので、彼にとってもそれはかなりありがたいはず。グッドラック。
 
 
》記事一覧表示

新着順:9/269 《前のページ | 次のページ》
/269