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サンリオピューロランド(東京都多摩市、辻信太郎社長)は三井住友カード(東京都港区、月原紘一社長)と協力し、23日から中国人観光客向けに中国版デビットカードの「銀聯」による決済サービスを開始する。
サンリオピューロランドのメインキャラクターであるハローキティは中国でも人気があり、2008年には「中国・香港観光親善大使」にも任命された。また、昨年からは中国でハローキティを主役としたミュージカルの公演もスタートし、3年間で600公演が予定されている。
こうしたハローキティの人気もあり、サンリオピューロランドには1990年の開業以来、アジアを中心とした外国人観光客が年々増加し、08年度は約8万人が訪れた。同社は今回、中国人観光客の利便性と売上の向上を目指し、中国国内で18億枚が発行されている銀聯カードによる決済サービスをキャラクターグッズ売り場に導入する。中国人観光客はカードを提示し、暗証番号を入力、伝票にサインすることで、中国にある銀行口座から利用額が引き落しされる仕組みだ。
三井住友カードは日本で銀聯サービスの加盟店拡大を図っている。(編集担当:恩田有紀)chinajapanebay@163.com
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